六本木ステカン
JAGDA広報誌のためのビジュアル
どんなデザインも、ヒトがもつ想像力には遥かに及びません。コミュニケーション自体も、ヒトの記憶の引き出しや意識、感情が常に絡み合いながら変化し続ける以上、一定のカタチを持ちません。作品を見てくれる人の無限に想像するチカラを借りて、自分のデザインは生きているのだと思います。
清水柾行 MASAYUKI SHIMIZU