Smile

(チャレンジ)
平面が中心であった表現方法から動的な表現が求められるようになり、実験を繰り返しています。最近の技術の進歩が早すぎて、とりあえず、いろいろなものに「挑戦」しようかと言い聞かせて創っています。これからのデザイン表現は、デジタルの進化とともに、音も含めた動的な組み合わせが必要になると思っています。

土肥清史 Kiyoshi Dohi
編集ものを中心に会案・PR誌・ロゴ・パッケなどを制作しています。最近は映像編集等で、今までと違った表現ができないものかと模索しています。

http://www.kdgraphic.co.jp/
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