言葉や理論のもつ力に対して、感覚的なアプローチは、共感という土壌において、それらが持ち得ない速度や強度をもつことが出来るのです。
すべてはデザインという考え方で横断的にデザインプロジェクトを実践する。JAGDA運営委員、大阪芸術大学デザイン学科客員教授
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