大阪消防局の啓蒙広告

家庭用火災報知器の電池寿命は10年です

警報機設置が義務化されて約10年。その機器の劣化や電池寿命も10年が目安と言われています。ヒモを引っ張るか、ボタンを押して確認して、もし切れていたら交換してくださいね、という啓蒙ポスターで、大阪府下に4万枚以上が貼られる予定です。モデルは大阪のニューアイドル、オバチャーン。G20大阪サミットや、大阪府警の特殊詐欺撲滅CPでも活躍されています。アメリカではアベンジャーズが、大阪ではオバチャーンが2019年を席巻。

外賀寛子 Hiroko Geka

ちょっと同志社大学、ちょっとミシガン大学、京都精華大学を卒業後、 銀座のデザイン会社、京都のメーカー、大阪の広告デザイン会社MAQを経て、2016年山の日に独立。広告とその他のグラフィックを半分ずつくらいさせていただいています。

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